美容サロン開業のために3,000万円借りました(女性/40代)

女性/40代

私は美容師として東京で働きながら、将来自分のサロンを持つためネイルアートにはじまり、フェイシャルエステ、アロママッサージによるボディートリートメントなどそれぞれ学校に通いました。

 

費用もかかりましたが、いつか地元に戻ってサロンを作るという
夢の実現のためには欠かせない投資でした。

 

しかし、その他にもサロンの建設費用、最新の美容機器などを揃えると、4,000万円ほどが必要でした。貯めたお金は1,000万円ほどしかなかったので、残りは借りなければなりません。

 

どうやってこんな大金を借りようかと思った時、不動産担保ローンによる事業資金融資を思いついたのです。

 

私の両親が暮らす自宅の土地を担保にサロンの建築費用と美容機器の購入費用にあて、
サロンの敷地はその土地自体に抵当権を設定することで借りることができました。

 

新規独立で信用力や資力がない私でも親の土地のおかげで大きな借入ができ、
しかも低金利だったので非常に助かりました

 

おすすめの事業者向けローン

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土地を担保に事業資金を集める

土地を担保にするとは

事業資金を借りる方法として、金融機関等からの融資がありますが、
これには有担保、無担保の種類があります。

 

担保というのは、お金を借りる際、もしも返済ができなくなった場合の肩代わりに差し入れるものを指します。

 

人的担保と物的担保があり、人的担保の場合は保証人や連帯保証人が
主債務者が支払不能となった場合に代わりに支払いをしなければなりません。

 

一方、物的担保の場合は不動産や動産に抵当権を設定し、
支払い不能となった場合にはこの目的物を競売にかけて換金し、返済資金に充てます。

 

不動産には土地と建物、工作物がありますが、土地は年数が経ても古くなるものではなく、
資産的価値が高い為、借入の担保にするには非常に適した財産ということができます。

 

土地を担保にするメリット

土地は所在するエリアや立地、広さにもよりますが、一般的に土地というのは、
価格が高く価値がある、日本では代表的な財産の1つです。

 

担保にする場合、金融機関等の融資先は担保価値というのを査定します。

 

競売にかけた場合にいくらで売れるかということを試算して、その範囲内で融資額を決めるのです。

 

一般的には時価の6割から7割程度であり、たとえば、1億円の時価の土地なら
6000万円から7000万円まで融資が可能ということになります。

 

土地の担保価値が高いほど、多額の借入が可能となるので、
大きな事業資金を得たい時には役に立ちます。

 

もちろん、最初から競売にかけることを前提に貸すわけではありませんので、
返済能力の有無の審査はあります。

 

ですが、無担保の融資と比べると、担保がある分、審査基準が異なり、
決算で赤字が出ているなど企業業績が芳しくなくても、借りられる可能性が高まります。

 

また、いざという時は土地を競売できるので、無担保融資に比べると
同じ金額を借りる場合、金利が低くなるのが一般的です。

 

このように土地を担保にして借りる場合、大きな金額が低金利で借りられ、
かつ、返済能力に不安がある場合でも借りられる可能性があるというメリットがあるのです。

 

借入方法

土地の担保価値いっぱいを一度に借りる必要はありません。

 

たとえば、担保価値が1億円という評価を得て極度額を設定すれば、
1億円の上限に達するまで何度も借りるというった方法を取ることも可能です。

 

ただし、土地の価値は変動しますので、土地の価格が下落すると担保価値も下落して、
借入の上限額が小さくなることもありますので注意が必要です。