申込みの翌日に審査がおりました(男性/50代)

男性/50代

会社経営をしていると、アクシデントやトラブルはつきものですよね。

 

期待していたことがある日突然裏切られたり、消えてなくなることがあります。

 

弊社では一大プロジェクトして、アジアへの事業進出を行うことになり、ベトナムの企業と契約を結ぶ段階まできました。

 

契約金として1,000万円の支払い時期が迫っていたのですが、ちょうどその1週間ほど前に売掛金の回収として1,500万円が入る予定だったので、それを当てにしていたのです。

 

しかし、その取引先からわずか3日前になり、支払いを待ってほしいと連絡が入りました。

 

当社のような小さな企業同士の間ではよくあることなのですが、
さすがに今回は目の前に大きな契約が迫っていたため焦りました。

 

他の資金はそれぞれ出費予定があったため、それを使うわけにはいかず、
売掛金が回収できるまでのつなぎ融資として、事業資金を借りることにしたのです。

 

しかし、契約期限まではわずか10日しかないので、
いかに早く1,000万円の融資が受けられるかが鍵です。

 

そこで、法人口座を置いている金融機関で申し込みをしてみたのです。

 

そのつなぎ融資の条件が金融機関との取引が6か月以上あり、
事業開始から2年以上あることでした。

 

そして、借入額の上限は月商の2倍までとなっており、条件は満たしていたので良かったです。

 

時期も差し迫っていたので審査が通るかは不安でしたが、
代表者である私が連帯保証人となることで翌日には審査の決定がおりました。

 

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事業資金に対するつなぎ融資とは

借入や補助金支給までのつなぎ

つなぎ融資とは、すでに予定している融資の実行や売却代金や売掛金の回収、国や自治体等からの補助金などを得るまでの間だけ、運転資金等を借りる融資の形態を言います。

 

たとえば、現在所有している自社ビルを売却したうえで、
より便利な場所やステータスの高い場所に買い替えを予定したとします。

 

売却より先に、よい候補地が見つかり、その契約をしたとしましょう。

 

本来は自社ビルを売却した代金を、新たな物件の購入資金に充てようと考えていたところ、順序が逆になってしまいました。

 

その為、売却ができて代金が回収できるまでの間、物件の購入資金を融資でまかなう必要があります。

 

また、最近では、省エネを整えるためや環境対策の設備などを整える場合、
国や自治体から補助金が支給されることがあります。

 

もっとも、その設備導入前に支給されるのではなく、
設備導入後にその事実を申請して審査後に支給されるのが一般的です。

 

国や自治体の決済には時間もかかるため、実際に補助金が出るのは、
設備投資をしてから、半年から1年程度時間がかかることもあります。

 

補助金を予定して設備投資をしていては資金がまかなえないため、
補助金が得られるまでの間、融資を受ける必要が生じます。

 

どのローンでもいいわけではない

このような場合に利用するつなぎ融資というのは、一般の事業資金融資にみられるような、
多額かつ長期ではなく、多額かつ短期であったり、少額かつ短期であるのが特徴です。

 

売却代金や予定している次の融資、補助金が支給されれば、すぐに返済ができる性質のものです。

 

一方で、こうした事情を無視して審査が行われると、
借りすぎや収支が見合わないなどの事情で借りられない恐れがあります。

 

例えば、すでに契約した融資が実行されるまでの間だけ借りたいという場合、その融資も含めると債務残高が多すぎ、これ以上融資ができないと言われてしまう可能性があります。

 

そのため、つなぎ融資では次の融資が受けられたらすぐに返済できるとか、
補助金が出ればすぐに返済できるという事情を考慮して、審査を行います。

 

そのため、多額の借入がある方や資金繰りに困っている方、
すぐに用立てたい方にも利用しやすい融資制度になっているのです。

 

ですから、つなぎで借りたいという場合にはつなぎ融資という種類の融資を利用しましょう。

 

または、つなぎ融資にも利用できますというローンを選び、
その利用目的と返済の目途等を詳しく伝える必要があります。