不動産担保ローンを有効に活用しました(男性/50代)

男性/50代

私は地方の一定のエリアを中心に戸建分譲事業を営んでいるのですが、
希望していた地域で300坪の土地を手に入れるチャンスが巡ってきました。

 

土地を5区画に分割し、オリジナル設計の建売住宅を建築したうえで、
エンドユーザーへと販売する予定です。

 

そこで、土地購入の事業資金を得るため、いつも通り取引銀行に融資の相談をしました。

 

しかし、既に銀行借入枠がいっぱいでこれ以上の融資は難しいと言われてしまったのです。
優良な不動産を担保にできても、借入枠の上限は超えられないとのことで、取引銀行以外をあたることにしました。

 

そこで探し当てたのが、不動産担保ローンを専門的に扱っているファイナンス会社でした。

 

購入予定の土地の流通性の高さと弊社の建売住宅が地域で評判が高く、
購入希望者がすぐに現れるであろうことを評価してくれました。

 

結果、6.5%という低利で不動産担保ローンの融資を受けることができたのです。

 

さらに、1区画売却するごとに一部返済をすることも先方から提案してくれました。
おかげで完成した住宅から焦ることなく、1区画ごとに販売することができました。

 

販売ごとに一部返済を実行して債務残高も減らすことができ、利息の軽減も図れ、借入コストを抑えることに成功しました。

 

銀行借入枠が一時的にオーバーするという思わぬアクシデントに遭遇しましたが、
不動産担保ローンを活用することで、スムーズな事業運営ができました。

 

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  5. 年会費やカード発行手数料も不要なのでお得に活用できる

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不動産担保で事業資金の融資を調達しよう!

不動産担保は有利な資金調達手段

不動産を担保にした事業資金の融資は、その不動産の価値に応じて巨額の借入が可能であり、
長期間にわたり低利で資金調達ができるメリットがあります。

 

手持ちの不動産を有効活用しつつ、低金利により資金調達コストを抑えることができるので、
事業展開をしていくうえで有利になります。

 

なぜ、低金利が期待できるかといえば、もしも、返済期間中に債務不履行や
返済不能に陥ったとしても、債権者は不動産を競売にかけて融資金を回収できます。

 

その為、貸し倒れリスクを抑えることができるからです。

 

また、長期の借入が可能となるのは、土地は老朽化することがなく価値を維持できるためです。

 

建物は種類にもよりますが、鉄筋コンクリートの建造物など耐久年数が長いため、
長く価値を維持できることが中長期の返済期間を設定可能です。

 

巨額の融資が可能であるのは、万が一、返済できない場合に
いくらで競売できるかを想定し、その価値の範囲内まで借りられるためです。

 

地価が高い土地や地価が高い立地の建物ほど、担保価値が高くなり、高額の借入を可能としてくれます。

 

さらに、審査においては債務者自身の返済能力だけでなく、
不動産の担保価値が信用力をカバーしてくれます。

 

そのため、無担保では借りるのは難しい経営状況にある場合でも、
審査が通る場合があるのも、事業を行っていくうえでは魅力の1つになります。

 

事業用資産に限られない

担保にできる不動産の代表は土地ですが、自社ビルや工場、
商業施設やマンション、戸建て住宅などの建物も不動産担保の対象に該当します。

 

また、工場内の大型設備などが建物の付属物として不動産とみなされ、担保に提供できる場合もあります。

 

どのような不動産を担保にできるかは、金融機関やファイナンス会社など、業者ごとに異なりますので確認が必要です。
企業名義の不動産屋、個人事業主が事業主名義で事業の用に供している不動産に限定するところもあります。

 

ですが、事業用不動産でない個人名義の不動産や、
親族など他人名義の不動産でも担保にできるところもあります。

 

もちろん、他人名義の不動産の場合には、その所有者の承諾が必要です。

 

自社ビルや自己名義の不動産もなく、担保に提供できるものがないといったケースがあります。

 

その場合、協力してくれる親族や知人などがいるなら、他人名義や
事業用以外でもいいという業者を探すと有利な借入が実現できます。

 

なお、担保に供している間は、従前通り、不動産の使用を継続してかまいません。

 

債権者は担保価値を把握するだけで、所有権や使用権が移転するわけではないからです。