手形貸付の審査は比較的簡単でした(男性/50代)

男性/50代

私は脱サラして父の家業を継いで小さな卸問屋を経営しており、
輸入の家具や雑貨、オフィス家具などを扱っています。

 

取引は主に現金でまとまった仕入れの場合は売掛にしていますが、
ある日、取引先から手形を受け取ったのです。

 

父の時代は手形はよく流通していたようですが、私の代になってからは初めての手形でした。

 

支払期日は90日後とまだ3か月もあったので、できれば即現金化したいと思ったのです。
手形に慣れていないので不安もありましたし、不況のせいか掛け売りが増え、メーカーの支払に支障をきたしていたためです。

 

このまま手形を持っていても、90日後にならないと100万円が手に入りません。

 

そこで、手形貸付をしている業者に持ち込んだところ、額面100万円の手形で期日が90日後でしたが、
実質年率10.923%で974,342円の手形貸付を受けることができました。

 

手続きには会社の商業登記簿謄本と会社の印鑑証明書、代表者である
私の本人確認書類と印鑑証明書、4,000円分の収入印紙が必要でした。

 

審査は一般の事業融資に比べて、比較的簡単だったので良かったです。

 

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事業資金で行なわれる手形貸付について

短期資金融資に活用できる

手形貸付とは、銀行に対して手形を振出し、それを担保に事業資金の融資を受ける方法です。

 

振出人が融資を申し込む事業者となり、受取人を銀行とする手形を振り出します。
そして、銀行はその手形を受け取って、手形の額面金額から満期日までの利息を差し引き、お金を渡します。

 

つまり、利息の天引きをしたうえで、融資が実行される仕組みです。

 

利息はあらかじめ引かれているので、借主は満期日までに銀行から受け取った金額を返せばいいということになります。

 

通常、返済日まで1年以内の短期資金ニーズを満たすために利用されます。

 

返済方法と利息について

手形貸付の返済方法は、設定した手形の満期日までに返すことですが、
決められた期日一括返済するか、少しずつ分割返済するかを選ぶことも可能です。

 

どちらが適しているかは、企業の財務状態やキャッシュフローなどにもよります。

 

ですが、手形貸付により融資を受けた資金を、どんな目的に利用するかで決めると返済がスムーズに行えます。
利息の取り方ですが、たとえば、8/1に100万円を金利3.0%、10/31期日の手形貸付で借りたとします。

 

かかる利息は100万円×3.0%×92日÷365日=75,616円となります。

 

一括返済の場合であれば、融資実行時に全額差し引かれて、残りの924,384円が融資され、後日これを一括で返します。

 

これに対して、分割返済の場合は、返済期間に合わせて等分され、
1ヶ月分の利息のみ先取りされて、残りの利息は毎月の返済時に分割して返済していきます。

 

一括返済は、商品の仕入代金やアウトソーシング費用など、
金額がある程度まとまった代金の支払いに充てられる場合に利用されます。

 

これに対して、分割返済は納税資金、ボーナス資金など一時的または
継続的な資金ニーズや、比較的小口の資金ニーズに利用され、毎月元金に利息を付して返済します。

 

手形貸付の特徴

手形貸付を利用するには、ただ手形を振り出せばいいのではなく、
手形貸付に応じてもらえるかの審査を受けなければなりません。

 

審査基準は、業績の安定性がポイントとなります。

 

短期間での融資なので、借りたお金を短期間で必ず返せる状態にあるかが、審査で重視されるためです。
そのため、毎月の売り上げや収支変動が激しく綱渡りしているようなケースだと、利用は難しくなります。

 

また、申し込み時には資金使途を尋ねられますので、正確に伝えることが大切です。