弁当の移動販売にあたり、150万円を借りました(男性/40代)

男性/40代

私はサラリーマン生活に馴染めず、弁当の移動販売を始めようと会社を辞めました。

 

給料が少なかったこともあり、節約ついでに最近流行りの弁当男子をしていたのですが、
料理の面白さに目覚め、弁当を作って売りたいと思ったのです。

 

しかし、手持ちのキャンピングカーにキッチン設備などを
入れるカスタマイズをすると、200万円ほど必要になりました。

 

行き当たりばったりで会社を辞めたので、手持ちは50万円しかありません。

 

残りの事業資金をどうするか考えたのですが、無職で貯金50万円、
儲かるか分からない移動販売の仕ことに貸してくれるわけもありません。

 

一応、金融機関や大手の貸金業者など回ってみましたが、やはりいい返事はもらえませんでした。

 

審査が甘いところはないかと考え、試しに行ってみたのが繁華街にある小規模な街金です。
大手のような知名度は全くないですが金利もそう変わらないし、昔から看板を見ていたので安心感があります。

 

その結果、1店舗目では本人確認書類と印鑑のみで50万円の融資を受けることができました。

 

2店舗目では、本人確認書類に事業内容を確認する簡単な書面を書いて、やはり50万円の融資をしてもらえたのです。
さらに隣町まで出向いて、同じような街金に行ったところ50万円の融資に成功しました。

 

そして、事業資金として合計150万円が得られ、貯金と合わせて
車のカスタマイズに成功し、移動販売の準備が整ったのでした。

 

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事業資金調達をスムーズに進めるには審査が甘い業者が狙い目

審査の甘い業者はどうやって探せばよいのか

事業資金調達のために利用する金融機関といえば銀行ですが、
そのほか消費者金融、信販会社でもラインナップしています。

 

銀行よりも金利は高めですが、審査に関しては甘い傾向があります。
借りやすい順番は、一般的に消費者金融、信販会社、銀行となります。

 

銀行で断られてしまった方は、消費者金融や信販会社に申し込んでみるのもいいでしょう。

 

どんなに低金利でも、肝心なタイミングで借りられなければ意味がありません。
事業資金のなかには、審査結果がわかるまでに2ヶ月を要するものもあります。

 

新規開業をして従業員を雇うとなれば、求人募集もしないといけません。

 

融資に時間がかかるほど、都合に合わせた借入ができなくなるものです。
消費者金融の事業資金ローンには、即日対応しているところもあります。

 

個人で借りる場合は、身分証明のほかに確定申告書、事業内容確認書などが必要となります。

 

まったくの新規で借りる場合ならば、一般のキャッシングやカードローンで代用することもあります。
数十万円程度の借入であれば、身分証明だけで借りられる消費者金融もあるのです。

 

法人として借りる場合は、代表者本人の身分証明、決算書、商業登記簿謄本などが必要となります。

 

個人・法人融資の違いは、限度額や借入・返済方法です。
限度額は法人ローンのほうが大きく、借入・返済方法は個人ローンのほうが豊富に用意されていることが多いです。

 

例えば、法人ローンの返済方法は口座引き落とし・窓口返済・銀行振込の3種類で、
個人ローンはさらにカードを使えるものが多くあります。

 

審査の甘さを知る方法はある?

最初から審査の甘い業者がわかっていれば、楽に借入できるものです。

 

甘い業者を選ぶ時は、口コミ、体験談などを見て独自に判断していくしかありません。
審査基準や通過率について、公表している業者は存在しないのです。

 

ただ、一般的に言えば消費者金融は審査に通過しやすい傾向があります。

 

事業計画書などの提出も不要とするところが多く、少額の希望額ならば即日対応してくれるところもあります。
審査の甘いローンのメリットは、借りられる確率が高いだけではありません。

 

即日対応してくれることが多く、すぐに資金調達したい時にも役立つのです。

 

金利はやや高くなりますが、借入額が少ない、短期間で返済できる、といった場合は銀行融資と同じ感覚で利用できます。
高金利のローンでも、希望額を減らして早く返済すれば、利息を減らすことができるのです。

 

金利に関しては最初から決まっていますが、利息は自分の使い方次第で減らすことができます。