接骨院の開業資金を銀行で借りました(男性/40代)

男性/40代

私たち兄弟はそれぞれ柔道整復師と針灸の資格を持っていますので、
2人で経営していける接骨院を作ることにしました。

 

しかし、使用する医療機器の数が多く、駅前で接骨院を開く予定なので
店舗家賃における敷金や礼金なども含めるとかなりの金額になります。

 

そこで、事業資金を銀行で借入しようと思い、返済計画や金利などについて相談しに行きました。

 

どの銀行もわかりやすく説明してくれて、事業資金を借りる不安はだいぶ減り、
その後納得のいく金利で借入を行って無事、接骨院を開業することができました。

 

毎月の営業も今の所うまくいっているため、返済も滞りなく行っています。

 

事前にある程度下調べをすれば、事業資金を借りることはそんなに面倒なことではありません。
むしろ、発展途上の企業や小売店、個人事業主であれば借入することのメリットは多いと思います。

 

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まずは事業資金を借入について情報を集めることから始める

融資している機関の情報を集めよう

事業資金を借りるというと、真っ先に思いつくのが銀行です。

 

ですが、事業資金を借りられるところは、銀行だけではありません。

 

さまざまある融資先の情報を知り、比較検討することが、
スムーズな借入ができるか、有利な借入につながるかのカギを握ります。

 

それぞれ、融資ができる対象者も異なれば、貸し付け条件も異ります。

 

借りられる上限金額も適用される金利も、返済期間も異なってきます。
事業資金を借入するうえでは、やはりなるべく金利は低く返済しやすいことが大前提となります。

 

毎年多くの企業が誕生する一方で、倒産に追い込まれる企業も多いのは、
単に市場競争に負けただけで片付けられる問題ではありません。

 

その多くが資金繰りに困ったり、借りたお金を返済できなくなり、倒産に至っているたんです。

 

つまり、いかに低コストで借りられるか、返済しやすいところで借りられるかは、
企業として成功できるかのカギを握っています。

 

たとえば、低金利の融資先では、国や自治体、公的な機関などがあります。

 

また、借りやすく返済負担が軽減されるところなら、中小企業向けの金融機関もあります。

 

これに対して、銀行、とくに大手の銀行は大手企業向けの融資が基本であり、
企業の規模によっては借りるのが適切でないケースもあるのです。

 

自分の事業や会社にあった融資を見つける

どんな融資先があるのか、どのような融資制度やローン商品があるのかの情報を集めて、
比較検討すると共に、自分の事業や会社にあった融資を探し出すことが大切になります。

 

たとえば、これから新規で事業を立ち上げる場合は、現時点では何の実績もありません。

 

そうした事業への融資を引き出すには、創業者向け融資や
新規事業向け融資という制度を利用するのが、円滑に借入するうえでポイントになります。

 

一方、事業に一度失敗したなど、経営が悪化している状況で融資を受けたいと思う人もいるでしょう。

 

そのような時は、企業再生融資とか緊急支援融資など、
収支状況が悪くても借入ができる制度を探す必要があるでしょう。

 

貸し付け条件と自分の事業や会社の条件が一致するほど、審査は通りやすく、融資は受けやすくなります。

 

他にはない独自の技術やノウハウがあるならば、独自のモノづくりを支援したり、
新しい試みを支援している融資制度を探せば、スムーズに融資が受けられる可能性があります。

 

しかも、条件に見合うほど、低金利かつ返済額を抑えて借入が可能となるのです。

 

そのための情報収集と分析、比較検討は惜しまないほど、有利な借入につながります。