地域の商工者向けローンを活用しました(男性/40代)

男性/40代

私は父から受け継いだ小さな電気店を営んでいます。

 

父の代に法人化も考えたことがありましたが、結局個人事業主のままやってきました。

 

従業員は2名雇っていて、私を含めて3人でそれなりに忙しい日々です。
近隣には家電量販店ができて、若い人たちはそちらに流れてしまっています。

 

それでも、昔ながらのお得意さんや高齢者世帯では、
町の電気屋さんを使ってくれているので、どうにか経営が成り立っているのです。

 

とはいえ、仕入れやスキルアップのための研修費用など運転資金の悩みがあります。

 

家電量販店ができて以降、売り上げはやはり下がっているため、
将来性を危ぶまれて貸し渋りにあったこともありました。

 

そこで、地域の商工者向けローンで事業資金の融資を申し込むことにしました。

 

節税のため確定申告の所得を抑えることもあります。

 

しかし、融資の際はある程度収入があったほうがいいので、小さいながらも売り上げがこれだけあり、
顧客数も多いことを示して説得するのがポイントです。

 

地域密着型の金融機関であれば、地元の商店を応援したいという目的もありますし、
今我々が置かれている状況も把握しています。

 

なので、大手の量販店に負けないよう後押ししてくれるのです。

 

経営アドバイスなどもしてくれるので、仕ことに集中しがちで相談相手もいない自営業者にとっては助かります。

 

また、小口の借入に助かるのは消費者金融などの事業者向けカードローンです。
1枚作っておくと、ほんの数万円や10万円ほど用立てたい時に便利です。

 

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個人事業主が事業資金を借りるために必要なこと

事業計画書は必須アイテム

個人事業主が事業資金を借りる上では、前年度もしくは過去数年分の確定申告書と、
今後の事業計画や収益見通しを示した事業計画書の提出が求められます。

 

確定申告書は過去の実績を確認する資料であり、事業計画書は
これからの事業の見通しや将来性、成長性などを確認する資料になります。

 

数字が示された確定申告書も、もちろん信用力を審査するうえでは重要ですが、あくまでも、過去の実績です。

 

融資にあたってより重要になるのは、事業の今後なのです。
これまでは稼げていても、借入後に収支が悪化する事業には、金融機関や貸金業者等は貸したくはありません。

 

そのため、今後の返済能力を審査する必須アイテムとして、公的融資制度があります。

 

そして、民間の金融機関、比較的気軽に申し込みができる
貸金業者のビジネス向けカードローンであっても、事業計画書が求められます。

 

事業計画書に書くべきこと

事業計画書は融資を受ける先により、専用のフォーマットやサンプルが用意されている場合もあります。

 

もっとも、サンプルというのはあくまでも書き方の見本であり、真似してかいても意味がありません。
その企業の将来性を裏付け、確実に成長していけるだけの道筋を具体的に書く必要があるのです。

 

経営理念は熱く語ってもいいですが、ビジョンや経営目標、それを達成する手段については
地に足をつけ、実現可能性がある方法を示していく必要があります。

 

事業の強みはもちろん弱みについても分析したうえで、現在から将来に亘る市場分析や
ライバルとの差別化戦略などを根拠とともに明確に示します。

 

そして、どのように収益を確保していくかを示します。

 

製造販売している製品の魅力や業務フローも、記す必要があります。
また、従業員を雇っている場合は、組織の在り方や従業員の個別目標なども明示しましょう。

 

売上や利益の数値目標とともに、売り上げ目標を達成するためのマーケティング戦略や、
マーケティングチャネルなどを克明に記します。

 

そのうえで、損益収支や災害時や環境変化など万が一のための危機管理と
資金繰りの方法などを記して、説得力ある内容を目指します。

 

書き方に不安がある方は、経営コンサルタントや税理士、公認会計士等の専門家に相談するのも1つの方法です。

 

事業計画書は重要なカギを握ります

経営が初めてという方の中には、融資を受ける際の形式的な資料と思い込み、
事業計画書は体裁さえ整っていればいい、と考える方がいます。

 

これは大きな誤解で、学生時代のレポートなどとは全く違いますから、他のレポートを丸写しにしたり、
いい加減な気持ちで形だけ整えても、審査は通りません。

 

上記のポイントを抑えて、具体的に実現できる事業戦略を記してください。