工場と事務所がある土地に抵当権を設定しました(男性/40代)

男性/40代

弊社は大手自動車メーカーの下請けとして、親子3代にわたって部品製造を行っています。

 

父親の急逝に伴い、私は40歳にして3代目として事業を承継したのですが、
工場の建物も築40年を超えて老朽化し、耐震性にも不安がありました。

 

また、節電要請や災害の頻発に伴い、災害に強く省エネ工場に建て替えることを決意しました。

 

具体的には耐震性に優れた工場の建設と、照明装置は光熱費の安いLEDに変更することです。

 

屋根には太陽光発電の設置と非常時に備え蓄電池の装備、事故のない安全体制の整った工場ラインへの移行です。
社長に就任して初めての大仕事となりますので、工場の設計から建築計画、資金繰りまでかなり緊張して臨みました。

 

建築費等の総額はざっと1億円にのぼり、その多くを借入に頼る必要があったためどうやって借りるか悩みました。

 

代替わりしたとはいえ、これまでの実績や信用力があるものの、
前例にない多額の借入となるため、融資が受けられるか不安だったのです。

 

そこで金融機関に相談したところ、工場と事務所がある土地に抵当権を設定することで、
最大1億2千万円まで融資が可能との回答を得ることができたのです。

 

不動産担保ローンは、不動産の担保価値の範囲内で
多額の事業資金の調達が可能となるとともに、低金利かつ長期の返済を可能としてくれます。

 

返済負担も軽減されるため、工場の建て替えや設備投資など長期でのコスト回収を図る計画に特に適していると感じました。

 

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所有する不動産を担保に事業資金を融資するには

不動産を担保に融資を受けるとは

多額の事業資金を低金利で融資を受ける方法の1つに、不動産担保ローンがあります。

 

これは、不動産に抵当権を設定し、不動産の価値の範囲でお金を借りることができる方法です。

 

不動産というのは、日本社会においては、最も高価な資産の1つです。
そのため、不動産の価値が高いほど、高額の借入が可能となります。

 

価値の高い不動産を担保に入れて、万が一、返済が困難になった場合には競売にかけて現金化し、債務に充当されます。

 

融資をする立場からいえば、もし債務者が返済できなくなっても、
抵当権を実行して競売できるので、無担保よりも安心して貸せます。

 

そのため、一般的には金利も低くなり、低利で高額の借入ができるメリットがあるのです。

 

まずは担保価値を把握する

不動産を担保にしていくら借りられるかは担保価値によって決まってきます

 

担保価値というのは、時価とイコールではなく、時価をもとに各債権者の独自の基準で判断されます。
一般的には時価の6割から7割程度に抑えられることが多くなります。

 

なぜ、時価いっぱいに借りられないかといえば、不動産価格は変動するためです。

 

毎年、土地の公示価格が公示され、地域ごとに地価が上昇したとか下落したと報道されていますが、
急激に下落することもあるので、時価そのものでは判断できません。

 

そこで、余裕を持たせた額が担保価値として決まります。

 

そのため、まずは融資の仮申し込みまたは仮審査の申し込みをし、
所有する不動産の担保価値がどの程度の評価を受け、いくらまで借りられるのか把握しましょう。

 

正式な申し込みをして審査を受ける

担保価値に納得したら、正式な申し込みを行います。

 

融資の希望金額は、担保価値の範囲内で設定します。
審査では不動産を担保に入れることを前提として、申込み企業や事業主の返済能力について判断がなされます。

 

いかに不動産を担保に入れるといっても、最初から返済不能になることを想定して貸すわけではありません。

 

全額を返済することを前提として、借入可能な経営体力があるかや利率をいくらに設定するかが決められます。

 

契約と抵当権の設定

審査が通り、借入額や適用金利等に納得したら、金銭消費貸借契約を結びます。

 

これは融資を受けるための契約で、貸し付け条件や返済条件等に合意することを意味します。
この契約とは別途、不動産への抵当権設定契約が必要になります。

 

ここでは、万が一、返済不能となった場合には、抵当権が実行されることの合意を行います。

 

契約が済むと、法務局にて登記簿に抵当権設定登記が行われ、その登記事項証明書が送付されてきます。