2000万円の融資を受けれました(男性/40代)

男性/40代

私の実家は地元で代々薬局として営業を続けてきました。
もっとも今の時代、住宅街の薬局では客層も限られ、利益もほとんど上がりません。

 

そこで、私の代になりドラッグストアとして業態変更しようと考えました。

 

現在の店を閉め、近隣の幹線道路沿いに広い駐車場が確保できるテナント物件を見つけ、
調剤ブースを設け、医薬品から日用品、化粧品や食品まで何でもそろう店を目指したいのです。

 

そのためには賃料や仕入れコスト、フランチャイズ費用などを含め2,000万円ほど必要です。

 

一度銀行に相談に行きましたが、もともとが個人薬局であり、
代が変わったばかりということで信用を得ることができませんでした。

 

不動産担保ローンならと勧められたものの、私はマンション暮らしで、
時価500万円ほどの価値しかなく、とても借りられそうにありません。

 

そんな私を見かねて、引退した父が自宅の敷地と建物を提供してくれると言ってくれたのです。

 

事業とは全く関係ない自宅ですし、私の名義でもありません。
そんな土地が担保として提供できるのか不安になりますよね。

 

ですが、銀行に相談したところ、他人名義であっても同意があれば問題ないとのことです。

 

自宅の評価は3,500万円ほどあり、2,300万円ほどの担保価値が評価されました。

 

そのため、希望していた2,000万円の事業資金の融資を受けることができたのです。
金利も7%と低く、長期返済が組めたので事業が軌道に乗れば返済の不安もありません。

 

ご自身の不動産はもちろん、協力してくれる親族に頼ってみるのも1つの方法ではないでしょうか。

 

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銀行の不動産担保で事業資金を調達する際の注意点

不動産担保ローンとは

不動産担保ローンは、不動産の価値の範囲内で事業資金の融資が受けられるローンです。

 

不動産の価値に応じて大きな金額を借り受けることができる一方、
万が一返済ができなくなった場合には、担保権を実行して換金し返済に充てることが可能です。

 

そのため、無担保の融資より銀行にとってはリスクが小さいため、金利も低く抑えられ、資金調達コストが抑えられます。

 

また、担保があるので返済期間も長期設定が可能で、返済負担の軽減も望めます。

 

不動産の価格と担保価値はイコールではない

もっとも、融資を検討する際は気を付けたいことがあります。

 

それは担保価値は、不動産の購入金額や現在の時価とイコールではないことです。

 

たとえば、1億円で購入した土地があったとしても、借りられる金額は1億円にはなりません。

 

土地の価格は変動し、その土地がもし今売却するなら1億2千万円で売れるかもしれませんし、
一方で、8千万円でしか売れないかもしれません。

 

では、時価と同じだけ借りられるかというとそうではありません。

 

不動産の価格が変動する以上、時価でめいいっぱい融資すれば、
その後、不動産価格が下落すれば、担保割れする虞があるためです。

 

そのため、銀行の基準にもよりますが、一般的には時価の7割から8割を担保価値として評価され、
その範囲で融資が実行されることになります。

 

高額な土地を持っているからそれだけの金額が借りられると誤解しないよう、注意が必要です。

 

担保価値は変動する

不動産というのは常に価格が変動しています。
土地バブルがあるかと思えば、長い不況がやってくることもあります。

 

その土地そのものが原因ではなく、経済情勢や景気、税制や経済政策等の影響も受けるので、なかなか予測がつきません。

 

そして、融資を受け不動産を担保に入れている間も、
不動産価格は変動しており、それに応じて担保価値も目減りすることがあります。

 

そうなると、担保価値をめいいっぱいに借りていた場合には、借入残高が担保を上回ることになります。

 

追加で別の不動産を担保に入れるなど、追加担保が求められることもあるので注意しなければなりません。
また、担保価値が下がれば、当初の枠の範囲内で追加で融資を受けたいと考えていても、実現できない場合があります。

 

すぐに借りたいと思っていた時には、思わぬトラブルになりかねません。

 

定期的に銀行によって担保評価が行われますが、その報告をしっかり確認するとともに、
不動産相場の動きについても敏感になっておくことが求められます。